チェックインする際にお客様に宿泊者の氏名、住所、職業などを記載していただくことが旅館業法で決められていますが、チェックイン時にフロントでお客様に全て記載していただいていることはないでしょうか?
チェックインに時間がかかってしまい、ビジネスホテルだとチェックイン待ちの行列ができてお客様を待たせるなんてこともあるかもしれません。
自社ホームページや楽天トラベルやじゃらんなどインターネットからの予約の場合は、事前に氏名・住所が分かるので、エクセルの宿泊名簿のテンプレートをダウンロードして、毎日入力しているお宿様・フロントの方もいると伺います。
弊社のサービスでは、そのような作業を大幅に軽減できる機能を提供しています。
Staysee 宿泊台帳について
ステイシーの場合、予約情報に入力されている宿泊者の氏名、住所、電話番号、会社名の情報と、部屋番号、チェックイン日、チェックアウト日、宿泊日数は自動的に記入されたものを簡単に印刷することができます。
またロゴはお宿様が登録された画像を表示することができます。
アドバンスプランでは、サイトコントローラ連携ができますので、楽天トラベルやじゃらん、一休などの予約が入ると
自動的に予約情報に氏名、住所、電話番号が登録されるので入力作業が軽減されます。
手書き台帳やエクセル台帳を使われているお宿様にステイシーをご利用いただくと、
業務効率向上(仕事量が減った)とのお声をいただいております。
電子化・ペーパーレス化
チェックインアプリを使うとお客様の署名もステイシーに電子保存されます。
チェックインアプリの詳細はこちらをご覧ください。
チェックインアプリ
1か月間 無料利用できます
宿泊台帳がどのように表示・印刷されるのか、実際にステイシーを使ってみたい方は
1か月間無料でスタンダードプランをご利用いただくことができます。