「機械は苦手」というスタッフが、なぜか大喜び?現場に最も愛されるセルフチェックインの“選び方”
目次
「DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めたいけれど、現場のスタッフが使いこなせるか不安だ」 「新しいシステムを入れると、かえって現場が混乱して反対されるんじゃないか」
そんな風に、IT導入の一歩を踏み出せずにいる経営者様・支配人様は多いのではないでしょうか。特に、長年「手書きと対面」で丁寧な接客を続けてきた施設様ほど、その不安は切実です。
しかし、実は「ITに不慣れな現場」こそ、セルフチェックインの恩恵を最も大きく受けられる場所でもあります。大切なのは、多機能さではなく「引き算の美学」で選ぶことです。
1. 多機能なシステムほど「使われなくなる」という現実
世の中には、驚くほど多くの機能が搭載されたチェックイン機があふれています。しかし、小規模な宿泊施設の現場で、それらすべての機能が必要になることは稀です。
ボタンが10個ある機械を導入すれば、スタッフは10個の操作方法と、10パターンのトラブル対応を覚えなければなりません。これが「ITアレルギー」を加速させる最大の原因です。
「覚えることが増えるなら、今のまま(手書き)の方がいい」
スタッフの本音はここにあります。新しい道具を導入する際は、「できること」を増やすのではなく、「今ある面倒な作業を、いかに削れるか」という視点で選ぶのが成功の鉄則です。
2. スマートホテリエが「徹底的にシンプル」である理由
ステイシーの「スマートホテリエ」を導入した施設のスタッフ様からよく驚かれるのが、その操作画面のシンプルさです。
「迷う余地がない」直感的なデザイン
スマートホテリエの画面は、お客様にとっても、スタッフにとっても「次に何をすべきか」がひと目でわかるように設計されています。まるでスマートフォンのアプリを触るような感覚で操作できるため、分厚いマニュアルを読み込む必要はありません。
教育コストは「わずか15分」
多くのシステムでは、数日間の研修が必要になることもありますが、スマートホテリエなら主要な操作の説明は15分程度で終わります。「これだけ覚えればいいんだ」という安心感が、現場の心理的なハードルを劇的に下げてくれます。
3. 「もう前のやり方には戻りたくない」と言われる理由
導入前は「機械を入れると接客が機械的になるのでは?」と不安視していた現場ほど、実際にスマートホテリエを使い始めるとその利便性に驚かれます。スタッフが特に「便利になった」と実感している、スマートホテリエならではの機能を3つご紹介します。
-
「パスポートの自動スキャン」でコピーの手間がゼロに: インバウンドのお客様が来られた際、これまでは一度フロントを離れて複合機でコピーを取る必要がありました。スマートホテリエなら、iPadのカメラにかざすだけでパスポート情報を瞬時に読み取り、画像として保存してくれます。お客様をカウンターでお待たせすることがなくなり、「お待たせして申し訳ない」という精神的な負担が消えたと喜ばれています。
-
「手書き署名」がデジタルで完結: iPadの画面上で指や専用ペンを使って「そのままサイン」いただけます。紙のレジカードを管理・保管する手間がなくなり、フロント周りが常にスッキリします。また、住所の入力もお客様ご自身で行っていただくため、スタッフが「聞き取り」や「読み取り」に苦労して、後から修正作業に追われることもなくなりました。
-
「セルフ決済」で現金の受け渡しが最小限に: スマートホテリエと決済端末を連携させることで、お客様がご自身でカード決済やQR決済を完了させられます。スタッフは「金額を入力して端末を操作する」という細かい作業から解放され、その分、周辺観光のご案内や翌朝の朝食時間の確認など、プラスアルファの会話に時間を使えるようになりました。
ITは「人を楽にするため」にある
IT導入の目的は、現場を複雑にすることではありません。スタッフ様を単純作業から解放し、本来の「おもてなし」に集中してもらうことです。
「うちのスタッフには難しいかも……」と諦める前に、ぜひ一度、スマートホテリエの画面を見てみてください。そのシンプルさに、きっと驚かれるはずです。
現場の不安を、一緒に解消しませんか?
「具体的にどう操作するの?」「うちのベテランスタッフでも大丈夫?」 そんな疑問に、私たちの専門スタッフが直接お答えします。
-
お電話でのご相談: 現場の状況を伺い、最適な運用案をお話しします。
-
オンラインデモ: 実際の画面をお見せしながら、スタッフ様と一緒に操作感をご確認いただけます。
システムに人が合わせるのではなく、貴施設の「いつものおもてなし」に馴染むDXを。まずはお気軽にご相談ください。

- ステイシーのコールセンターを担当しているメンバーたちで、記事を書いています。ホテル・旅館のみなさまに役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。