売上･経費分析ツール

売上･経費分析ツールで
より効果的な意思決定を。

売上･経費分析ツールは、宿泊施設を経営する上で必要なデータを一元化するツールです。
Stayseeで管理されている売上データをグラフや表で分かりやすく表示し、
売上・経費管理を効率化し意思決定のスピードと精度を高めます。

自動で日々の売上を元に必要な指標を表示！
日･月･年･扱い先ごとの売上や各指標がわかりやすい！
人件費、食事原価、光熱費の管理もできる！

データを活用し、利益の最大化をめざす。

まずは Stayseeに新規登録
（スタンダードプラン1ヶ月無料）

1施設月額：Stayseeいずれかのプランの料金＋5,500円

機能の紹介

当月のオンハンドがひと目で分かる

当月のオンハンドの売上・稼働率をグラフで表示。
昨年同日との比較も簡単です。

毎日の宿泊売上や稼働率がグラフや表でひと目でわかります。
昨年の宿泊売上も表示されるので、比較が簡単に行なえます。

単日分析指標

宿泊売上
昨年宿泊売上
累計宿泊売上
昨年累計宿泊売上
累計昨対
日次稼働率
月間稼働率
昨年月間稼働率
ADR
RevPAR
宿泊単価

※ 単日分析の売上は「売上計上日の設定」が「チェックアウト日計上」であっても「日ごと」に計上されます。

戦略的な料金設定に

宿泊日ごとのオンハンド状況をリアルタイムに確認

ブッキングカーブを活用することで、需要予測から収益管理、運営効率の改善まで、データに基づいた戦略的な意思決定が可能になります。
宿泊日に対して182日間のデータが確認できます。

ブッキングカーブ指標

宿泊日から半年間の「販売数」「売上」「予約日ごとのADR」「予約日ごとの宿泊単価」
宿泊日から９１日間はグラフでも表示されます
任意の日付を指定し比較対象として表示できます

レベニューマネジメントを効率的に

現在から7日前までの客室在庫状況を日ごとに一目で比較。

販売の増減は色の違いで視覚的に把握しやすく、大きな変更も一目で分かります。日々の在庫状況分析により、レベニューマネジメントのための活用ができます。

客室在庫増減表指標

現在から7日前までの「在庫数」「販売数」「稼働率」
今月から６か月分の差分表示されます

昨年同月と売上、経費の比較ができる

月ごとや四半期ごとの売上傾向が比較しやすいです。

宿泊売上や館内での売上などカテゴリごとの売上を昨年同月と比較できます。年度の累計売上の昨年比較も簡単に行えます。「その他商品売上」もカテゴリーごとに確認できるので各月や指定期間の傾向がつかめます。

月間分析指標

宿泊売上
日帰売上
その他カテゴリーごとの売上
客室稼働率
ADR
RevPAR
宿泊人数
宿泊単価
日帰人数
日帰単価
人件費
人件費率
食事原価率

※ 月間分析の売上は「売上計上日の設定」が「チェックアウト日計上」であっても「日ごと」に計上されます。

経営会議の資料にも使える

年間の経営指標が昨年・２年前と比較できます。

月間のカテゴリ別の売上や、人件比率・食事原価率を年度単位で表にまとめています。各項目ごとにグラフ表示も可能です。経営会議をStayseeの画面で行えば資料作成の時間が大幅に削減可能でしょう。さらに各データはグラフで確認でき昨年、一昨年との比較も可能です。

年間分析指標

年間総売上
宿泊売上
日帰売上
その他カテゴリーごとの売上
客室稼働率
ADR
RevPAR
宿泊単価
宿泊人数
宿泊単価
日帰人数
日帰単価
人件費
人件費率
食事原価率

※ 年間分析の売上は「売上計上日の設定」が「チェックアウト日計上」であっても「日ごと」に計上されます。

ＯＴＡ・旅行会社ごとの売上が
簡単に分かる

販路ごとの売上や利用人数が昨年と簡単に比較できます。
売上が減少したときに一部の販路の売上が下がっているのか、全体的に下がっているのか現状把握に役立ちます。

扱い先ごとに「総売上」「宿泊売上」や「日帰売上」「その他商品カテゴリーごとの売上」が確認できるので、それぞれの特徴に見合った施策を考えることができます。

扱い先分析指標

扱い先売上
宿泊売上
日帰売上
宿泊単価
ADR
予約件数
平均人数
合計人数
日帰売上
日帰単価
日帰人数

※ 扱い先分析の売上は「売上計上日の設定」を「毎日」に設定している場合、売上は「日ごと」に計上されます。「売上計上日の設定」を「チェックアウト日」に設定している場合、売上は「チェックアウト日」に計上されます。

毎月の宿泊統計資料作成がスムーズに

地域別の宿泊者数を集計することで効果的なプロモーションに活用できます。

予約情報に基づく発信地や住所から、地域別の宿泊者数を集計することができます。各月の利用者情報のデータを活用し、都道府県別・主要な国別で、人数を集計。毎月必要な統計書類などの作成の参考になります。

部屋タイプごとの販売分析ができる

過去2年間の部屋タイプ別の販売状況を一覧で比較できます。

各部屋タイプごとの販売状況を分析することができます。販売状況は「稼働率」、「ADR」、「RevPAR」の指標で、「日別」や「月別」に詳細に確認できます。さらに、過去2年間のデータを一覧で比較し、今年の傾向との比較によって経営改善に役立てることができます。

部屋タイプ別分析指標

稼働率
ADR
RevPAR

販売人数の傾向を簡単に把握

大人の予約動向を一目で把握、販売トレンドを可視化

指定された月に時間経過とともにどれだけの大人の販売人数が積み上がったかを確認することができます。６ヶ月前から１０日区切りで確認することができます。指定月の大人の販売人数の傾向を確認するのに役立ちます。

月別予約進捗表指標

大人の販売数
ADR
大人部屋代のみのADR

経費もStayseeで一元管理できます

人件費、食事原価、光熱費などホテル運営に必要な経費もStayseeで管理できます。
人件費率など売上に応じて適正に経費が変動しているのか把握しやすくなります。

「人件費」「食事原価」「光熱費」の管理がStaysee上でできるようになります。Staysee上で管理することで、経費管理の負担が軽減されます。

データを活用し、利益の最大化をめざす。

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宿泊施設のマネジメントでこのような課題はありませんか？